ダイエットでの間違った知識その②

ギア・豆知識・その他
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筋トレ・ダイエットでの間違った知識
世の中に蔓延している間違った筋トレ・ダイエット知識。実際ダイエットやトレーニングをやっている方は気づく事が多い間違いかと思いますが、これから筋トレやダイエットを始めたい方がスムーズに開始できるように、間違った知識を正すという事にフォーカスした記事も書いていきます。

筋トレ・ダイエットを始めたばかりの方が、ちょいちょい信じがちな間違った知識を正す為、
TVやネットで聞いたことがあるけど、「そのダイエット、間違った知識じゃない?」と言う内容にかる〜くメスを入れてみるシリーズ。
今回もチラホラ聞いた事がある内容があるかも知れませんよ?
それでは、行ってみましょう!

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ダイエットでの間違った知識【果物は太らない?】

はい!まずはコレです。
「果物は太らない!」
聞いた事ある方はいらっしゃいますか?

どこで聞いた訳でもなく、

果物=なんとなくヘルシーなイメージ=太らない!

となる方がいらっしゃる様です…。

確かにビタミン等も多く、カロリーもそこまで高く無いので間違ってはいないのですが…
カロリーがある以上、食べ方によっては太ってしまいます!

果物には「果糖」だけで無く「ブドウ糖」「ショ糖」等の糖質も含まれますので、しっかりと炭水化物としてカロリー計算しましょう。

果物がダイエットに向かない訳では無い

誤解の無い様に書いておくと、果物がダイエットに悪いと言うことではありません。
先に書いた様に、様々な栄養素も含まれていますし、吸収の早い糖質が多いので、トレーニング前後で早急にエネルギーが欲しい時なんかは大活躍です!

しっかり良さを捉えて上手く活用しましょう。

ダイエットでの間違った知識【ごはんとパンどっちが太る?】

「ご飯は太る」「パンの方が太る」等、コレは人によって様々な意見が出ると思いますが、コレも果物同様、そんな単純な話ではありません!

一般的な知識としては「パンは腹持ちが悪い」と言う点でご飯に若干分があるかも知れません。またパンは小分けになっているパターンが多いので、パクパク食べやすいせいでいっぱい食べてしまう=太りやすい要素は多いかも知れませんね。

しかし単体で考えた場合、血糖値の上昇度合いを示すGI値はどちらも90前後と高い数値ですので、どちらにしても糖質の吸収スピードは高い=太りやすい、と言う事になってしまいます。

太るのが気になるなら精製していないごはんとパンを!

「どっちが太る?」と言う事を気にするくらいなら、ごはんとパン、どちらを食べるにしても精製度の低い食材でたべましょう!

具体的にはご飯なら「玄米」、パンなら「全粒粉」や「ライ麦」です。

通常の白米や食パンなどに比べてGI値が4割近く減るので、脂肪では無くエネルギーとして使われる割合が多くなります。

ダイエットでの間違った知識【食事を抜けば痩せる?】

食事を抜けば痩せる!!

…コレまた間違ってはいないのですが、過去の記事を読んでくださっている方はなんと無くこの後書く事は想像できると思います。

ダイエットで食事メニューを組む基本。【運動だけじゃ痩せません】
ダイエットではまず食事メニューをどうするかが大事です。主にカロリーのある三大栄養素のバランスを考えながら、カロリーの調整をする事で確実に痩せます。今回はそんな食事メニューの考え方を書いております。

只々食事を抜けば、体重は減っていくと思いますが、それは落としたい「脂肪」の減少だけではありません。筋肉の減少も加速します!

そして筋肉が落ちすぎると基礎代謝が下がってしまうので、カロリー消費が少なくなり、リバウンドしやすい体になってしまいます。

そして体のメリハリも少なくなってしまうので、結果的になりたかった体形は?と言うダイエットになってしまいます。

無理なダイエットは後からツケが回ってくる。

只々食事を抜くダイエットは、長くは持ちません。健康にも良くないですからね。
そしてそこから単純に食事を戻してしまえば、単純に体重は戻っていきます。
それどころか失ってしまった筋肉は何もしなければ元には戻ってきてくれません…。

特に最初の頃はしっかりカロリー収支を計算し、炭水化物、タンパク質、脂質をバランス良く摂理、適度に運動、筋トレと絡めて筋肉を維持しながら、ダイエット&ボディメイクしてリバウンドしづらい体を作り上げましょう!

ダイエットの間違った知識、基礎的なベースを身につけて自己判断出来る様になろう!

「カロリーの収支がマイナスになれば痩せる」等、物理的に間違い無いダイエットの知識は様々あります。

実際細かい部分に関しては様々な実験の結果、エビデンスを携えて日々研究結果が飛び交う業界ですが、根幹となる知識はいつまでも残るものです。

特に流行などから出てくる新しい意見は、自分での判断が必要となるでしょう。
あまり情報に流されず、自分の判断基準となるベーシックな知識から吸収し、実践していきましょう!