どーも。ワコです。
突然ですが、貴方は頑張って夜更かしして色々作業していないですか?
自分も結構そう言うタイプで、かくいうこのブログもなんだかんだ、夜中にせっせと目をこすりながら書いている事が多いですw
100記事書くくらいまではそんなんで必死に書いてましたね…。
毎日めっちゃ眠かった。
そんな生活でしたが、ある時自分のルーティンである「ジムで筋トレ」が夜に出来ず、やむなく早起きしたら…とてもスッキリしたんですよね。
こりゃ良い!と、ブログも朝に書くスタイルを試してみたら、やっぱり夜中に目をこすりながらやるよりも捗るという…!
と、言うわけで今回は、実際に早起きして色々と作業してみて感じたメリットと、
早起きが苦手な方向けに、同じく苦手な自分が実践した「早起きの為のコツ」も含めて書いていきたいと思います!
早起きはなぜ三文の徳なのか。主なメリットその①。
なぜ早起きは三文の徳と言われるほどオススメされるのか?まずはメリットを考えてみましょう。
答えは簡単で、
と、様々な著書でも言われています。
↑例えばコレ。DaiGoさんは今やユーチューバーとしても人気ですね。
【メモの魔力】で一斉を風靡した、SHOWROOM代表の前田裕二さんも、その著書でサラリーマン時代は超早起きして誰よりも早く仕事をしていたと綴っておりました。
まずはやってみるのが一番オススメ。
早起きのメリット②、その後の予定でリミットが決まる為、効率的に進めようとする。
そうと決まれば朝早起きしたとして、とは言っても普通のサラリーマンなら出勤時間に追われますよね?
要はケツが決まってくると言うこと。
早起きまでして作った貴重な「集中力の高い時間帯」、リミットは「出勤時間まで」となるワケですので、モタモタしてる時間は無いですよね?
そんな状況になる訳ですから、否応無しに効率を高めることになります。
結果、集中力アップ時間×効率アップ時間で、人生ブーストします。
メリットしかない。早起き最強です。
早起きのメリットその③、頭がスッキリしている為、深夜に作業するよりも閃きがある。
冒頭にも書きましたが、深夜にぼーっとした頭でやっていた作業、ぜひ早起きして朝にやってみてください。
やればやるほど、夜の作業よりも閃くタイミングが増すと思います。
コレによってもさらに効率が高まったり、良いクリエイティブを発揮できたりするかと思います。
まぁまぁ、騙されたと思ってやってみてください。
騙されて1度は調べたりしてみた方も、2度3度試してみてください。
きっと効果を体感できるでしょう。
早起きのメリットその④、パフォーマンスの高い時間帯が増える。
コレは体感なのですが、早起きすると集中力、パフォーマンスの高い時間帯が増えたように感じました。
このように特に強く感じた時は朝から筋トレで体を動かした為、それも要因の1つになるのか定かではございませんが、通常に出勤した時よりもパフォーマンスのピーク持続時間が増したような感覚に
試したけど変わらん!と言う方は、ぜひ筋トレも一緒に試してみてください!
早起きする為のコツ、方法。
とは言っても、早起き習慣が無い方はなかなか早起きするの、大変ですよね?
ここでは自分も実践した【早起きするのに役立つ方法】をいくつかまとめてみます。
【早寝する】
まずは何と言ってもコレ。「そりゃそうだろ!」と思うかもしれませんが一番大事です。睡眠時間削っての早寝は結局パフォーマンス落ちちゃいますから…
【寝る前に、早起きしてやる事やそれを行う事でどうなるかを考える】
朝起きてやることを決めておかないと、ベッドの中でダラダラ過ごして2度寝…なんて事も。
前の日から朝最初にやる事を決めて、そしてそれを実行すると自分の人生はどうなるのか?
コレを寝る前に想像してください。
朝に起きるのが楽しくなるはず!
【起きやすい環境を作っておく】
寒い時期は、ベッドが恋しくてなかなか出れないですよね?
夏は暑くて、行動する気力が失せますよね?
朝起きて部屋が適正な温度になるようにエアコンを予約したりして、起きやすい環境を準備しておきましょう。
【亜鉛を摂取する】
亜鉛を取ると睡眠の質が上がり、スッキリ目覚めが良くなるとも言われています。
↑↑詳しくはこちらのページで書きました。
値段はサプリの中でもかなり安い部類なので、体感できる方にはかなりコスパの良い投資になるかと思います!
まとめ:早起きは慣れるまで大変だけど、その価値はある。
色々書きましたが、夜型生活をしていた方には習慣化するまでが大変ですね…
ですが、それを補って余りあるメリットが早起きにはあると思います!
やはり何よりも「早寝」は効果的なので、7〜8時間睡眠を目安に早めに寝てみるのがオススメです
もっとも頭が冴え渡る朝の時間…早起きで使いこなし、より良い結果を出して行きましょう!